居宅介護支援では、日常生活を営む上で支障のある障害者等を対象に、安心して自宅で生活を送ることができるよう生活の基本サービスをご提供いたします。
ホームヘルパーが自宅を訪問し、入浴、排せつ及び食事等の介護、調理、洗濯及び掃除等の家事並びに生活等に関する相談・助言その他の生活全般にわたる援助を行います。
Wi-Fi・冷暖房完備の快適な環境。鍵付きのプライベート個室で自分だけの時間もしっかり作ることができます。ご夫婦の場合は同室も可能です。
かさぶらんかでは保護犬・猫活動にも取り組んでいく考えです。犬・猫にもきちんとお部屋があり、放し飼いではありませんので犬・猫が苦手な方もご安心ください。
サウナ(1回30分100円)
BBQスペース
化粧台(1回30分100円)
ゲーム貸し出し(1回30分100円)
利用者様が心地よく快適に過ごせるように生活の中で困ったこと、困っていることを話しあう時間を週に1度設けています。
対象者 | 身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者、難病患者などの男性女性
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利用定員 | 4名(全ての居室に1名ずつの場合)
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設備 |
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①居室料 | 25,000円 |
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②食費 | 朝 200円 昼 300円 夜 500円 |
③光熱費 | 実費 |
④日用品 | 実費 |
合計 | ※55,000円~ |
6:00~7:00
起床
7:00~8:00
朝食
8:00~9:00
通所・通勤
15:30~16:30
帰宅
16:30~18:00
入浴・洗濯・掃除等
18:00~19:30
夕食・後片付け
19:30~
自由に過ごす・就寝
①居室料 | 18,000円 |
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②食費 | 朝 200円 昼 300円 夜 500円 |
③光熱費 | 実費 |
④日用品 | 実費 |
合計 | ※48,000円~ |
※情報は随時更新してまいります
居宅介護支援では、日常生活を営む上で支障のある障害者等を対象に、安心して自宅で生活を送ることができるよう生活の基本サービスをご提供いたします。
ホームヘルパーが自宅を訪問し、入浴、排せつ及び食事等の介護、調理、洗濯及び掃除等の家事並びに生活等に関する相談・助言その他の生活全般にわたる援助を行います。
【身体介護】入浴、排せつ、食事等の介助をします。
【家事援助】調理、洗濯、掃除や、生活必需品の買い物などの援助をします。
【通院等介助】病院等の通院の際に付き添います。
その他、通院時の車両への乗降介助や、生活全般にわたる援助等
身体障害 / 知的障害 / 精神障害 / 難病患者等 / 障害児
障害支援区分が区分1以上(障害児の場合はこれに相当する心身の状態)の方が利用できます。
ただし、通院等介助(身体介護を伴う場合)を利用する場合には、次のいずれにも該当する必要があります。
1.障害支援区分が区分2以上
2.障害支援区分の認定調査項目のうち、次に掲げる状態のいずれか一つ以上が認定されている
歩行:「全面的な支援が必要」
移乗:「見守り等の支援が必要」、「部分的な支援が必要」または「全面的な支援が必要」
移動:「見守り等の支援が必要」、「部分的な支援が必要」または「全面的な支援が必要」
排尿:「部分的な支援が必要」または「全面的な支援が必要」
排便:「部分的な支援が必要」または「全面的な支援が必要」
重度訪問介護では、重度の肢体不自由または重度の知的障害もしくは精神障害があり常に介護を必要とする方に対して、ホームヘルパーが自宅を訪問し、入浴、排せつ、食事などの介護、調理、洗濯、掃除などの家事、生活等に関する相談や助言など、生活全般にわたる援助や外出時における移動中の介護を総合的に行います。
このサービスでは、生活全般について介護サービスを手厚く提供することで、常に介護が必要な重い障害がある方でも、在宅での生活が続けられるように支援します。
【身体介護】入浴、排せつ、食事、着替えの介助など
【家事援助】調理、洗濯、掃除、生活必需品の買い物など
【移動介護】外出時における移動の支援や移動中の介護
その他、生活等に関する相談や助言、見守り等
重度の肢体不自由または重度の知的障害もしくは精神障害により行動上著しい困難を有する障害者であって常時介護を要する方
障害支援区分が区分4以上であって、次の(1)、(2)のいずれかに該当する方
(1)次の(一)および(二)のいずれにも該当する
(一) 二肢以上に麻痺等がある
(二) 障害支援区分の認定調査項目のうち「歩行」「移乗」「排尿」「排便」のいずれも「支援が不要」以外と認定されている
(2)障害支援区分の認定調査項目のうち行動関連項目等(12項目)の合計点数が10点以上である。
ただし、以下のいずれかに該当する方は当該者の障害支援区分の有効期間に限り、重度訪問介護の対象となります。
日常生活支援の支給決定を受けている方であって、上記の対象者要件に該当しない方のうち、(ア)障害支援区分が区分3以上 (イ)日常生活支援及び外出介護の月の支給決定時間の合計が125時間を超える方
※情報は随時更新してまいります
訪問介護事業所Hanaでは、訪問介護サービスを行っております。
訪問介護では、スタッフがご利用者様のご自宅に訪問し、家事や清掃、身体介護などを行います。毎日の生活を、住み慣れたご自宅でふだん通りに過ごしたい、そうしたご本人やご家族を力強くサポートするサービスです。
ご自宅での自分らしい生活のために「できること」の継続や「できそうなこと」を引き出し、発見することを支援します。
・介護保険サービス事業所が、障害福祉サービスを提供しやすくする。
・障害福祉サービス事業所が、介護保険サービスを提供しやすくする。
ことを目的とした指定手続きの特例として、平成30年に設けられた制度です。
この特例を活用し、同一事業所において、介護保険サービスと障害福祉サービスの両方を提供することで、
・障害者が65歳以上になっても、同一事業所を継続利用できるようになる。
・「介護」や「障害」といった枠組みにとらわれず、多様化・複雑化している福祉ニーズに臨機応変に対応することができる。
などの様々なメリットや各地域で発生している課題の解決に繋がります。
「要介護1~5」の認定を受けた方が訪問介護を受けることができます。
また「要支援1~2」の認定を受けた方も「介護予防訪問介護」という形でサービスを利用できますが、「要支援1の場合は週2回まで」といった利用制限もあります。
この介護予防はあくまで「要介護状態にならないための予防」という目的のため、身体介護ではなく生活援助が中心となります。
※情報は随時更新してまいります